「1円でも安いほうがいい」論、本音ですか?
- 宜史 竹田
- 2025年8月21日
- 読了時間: 1分
エレベーター保守管理のご提案をしていると少なからず出てくる話題が、「出来るだけ安い方がいい」「1円でも安ければいい」というもの。 確かにランニングコスト削減やコストパフォーマンスの追求などの観点でいうと理解できなくもないのですが、限りなく安い方がいいというのは本音ですか? エレベーターに関わらず、設備の維持管理の業務をしようとしたら、資格や豊かな経験・知識を持つ技術者が道具・工具を積んだ車両や公共交通機関で移動し、駐車場に車を止めたりして臨みます。また点検時には消耗品の交換なども行います。 また故障や不具合のときのために、24時間365日態勢で待機もしています。 どれくらいの経費がかかるか、計算をするのは難しくないと思います。 格安の提案をする他社企業があるかもしれませんが、それは素晴らしいビジネスモデルを開発したか、どこかで手を抜いているかのどちらかです。 ビックリするくらいのメンテナンス費用には、逆に注意が必要だと思います。



コメント